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Meister

仲野清志

​和装文化の頃よりバッグを作り続けてきました。

18歳から和装フォーマルバッグ製作の道に入る。独立後はものづくりに対し妥協を許さず、数多くのバッグを製作する。
寸単位の大きさ調整と柄出しから、より良く、より使いやすくを考え、今なお試行錯誤を続け創作活動をしている。

趣味のウォーキングをしながら、自然や風景からもアイデアを得ている。
 

Meister

井川珠代

伝統を生かしながら、
今の生活にあったバッグを。

父である仲野清志に師事し、バッグ製造を学ぶ。

​伝統的な製法を守りながら、現代のライフスタイルにあった新たなデザインも積極的に取り入れている。

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